解放感と目の前のご馳走

なぜか毎年、お正月が終わると気になるのが、お正月太りである。
毎年、三が日が終わる頃、気が付くと体が重くなっていて、恐る恐る体重計に乗ってみると・・・。
顔が青ざめるのである。
そこから毎年痛い目を見て、今年こそは気を付けなければと思うのだが、お正月の解放感と目の前のご馳走に目がくらみ、気が付くとまた今年も同じことの繰り返しになるのだ。
それが毎年のことである。
私も同じだと共感している人も多いのではないか。
仲間がいることは嬉しく、安心感が湧くが、体と体重は自分のものである。
人のものではない。
人と同じだからと言って、減って行くものでもない。
なぜお正月に太ってしまうのだろうか。
それはお正月と言う、おめでたいことにあやかり、いつもはセーブしている自分の欲を解禁してしまうせいだと思われる。
いつもは太ることを気にして我慢していることも、今日はお正月だからと言ってそれを許していないだろうか。
一年頑張ったからと言って一人忘年会、一人宴会になっていないだろうか。
また、お正月には、美味しい食べ物がたくさんある。
そしていつもより豪華な料理が並ぶ。
豪華=高カロリーである。
そんなものを食べたいだけ食べ、飲みたいだけ飲んでしまえば、太るのは当たり前である。
一言で言えば、気の緩みである。
そんなことはわかっているのだが、どうしてもお正月くらいはと食べてしまう気持ちもわかる。
そんな人は動けばいいのである。
寒いから、雪が降っているからと何かにつけて言い訳をし、お正月くらいはと家に引きこもってはいないだろうか。
こたつに首まで潜って、寝正月になっていないだろうか。
その時間を少し使って、体を動かせばいいのだ。
そんなの言われなくてもわかっていると思うだろう。
しかし、わかっていてもやっていないのが現状である。
今年こそは、新しい自分になりたい、変わりたいと思っている人は、お正月から始めることが大事である。
家にあるゲーム機で体を動かしたり一生懸命掃除をするのでもいい、外へ出て歩くのもいいだろう。
そうやって簡単なことでも始めてみるのが大事である。
今年こそは、今までの自分を変えてみよう。

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